毎度~なんこです(*´▽`*)
三月に入って、ポカポカ暖かい日が続いていますね。
バイクに乗ることも増えていますが、花粉症なので毎日顔がパンパンになるし首は絞められているように苦しいし、頭痛も何日も続いています。
実は、年末ぐらいから自分の大切な部分が壊れているんです。それはどんどん酷くなっています。
花粉のせいなのか…
たぶん違う。。。
皆さんの中にもあると思いますが、嬉しい時や悲しい時に、『心の奥で震えるもの』が壊れているんです。
私は空が青く綺麗なだけで感動して泣くことがあります。
花が綺麗に咲いていたら立ち止まって長い間見ています。
川の流れがキラキラ光って美しかったら、そこでゴロンと横になったりもします。
他人の美しい言葉や汚い言葉にも敏感に反応して心が震えます。
それが今はほとんどありません。
とても冷たい人間になったと感じています。
感情の起伏が緩やかなので、これはこれで楽だからいいんですが、何十年も付き合ってきた感情がなくなると少し不安になります。
短期間にいろいろありすぎたせいなのか、
酷い言葉で罵られるDMをいっぱい受け取りすぎたからなのか、
それとも更年期に入ったのか。。。
感情がおかしすぎるんです。
私の周りには美しい表現や変わった表現をする人が多いです。
自然と、そんな人を選んで仲良くしているんですけどね。
以前付き合っていた『会ったことのない彼』も、とても美しい表現をする人でした。決して作られたものじゃなく、彼から自然と溢れてくる美しい感性は誰も真似できないと今でも思っています。
こんな風に褒めると、なぜか彼は怒るんでしょうけど。
繊細で美しい感性を持ってるが故にとても弱く、攻撃的な人でした。
リアルでもTwitterのフォロワーさんでも、ブログの読者さんでも、美しく個性的な表現をされる方が大勢いらっしゃいます。
そんな方たちから刺激を受けて、私はブログを書いたりハンドメイドの商品を作っているんですが、受け取る側の私が壊れているので どうにもこうにも行かない状態です。
ブログもすらすら書いていたのに、ひねり出さないと書けません。
ま、書きたくなった時に書けばいいか!と、軽く考えられるのも壊れている証拠です。
元々、何事も深く考え込むので『まぁいいか!』と思えるまでかなり時間がかかるのです。
好きな料理も雑! ネイルチェンジも心友に「なんこ姉、一緒にネイルやろうよ!」と誘われなければボロボロのままです。
そんな壊れている私に、
「この曲良かったから聴いてみて。」
「今日の月は綺麗ですよ。」
「イマソラです!」
とメッセージを送って来てくれる人たちがいます。
私はその人たちを『心友』と呼んでいます。
思いやりがあって、何も話さなくても察してくれる人たち。
私の琴線に優しく、そっと触れてくれる人たち。
とても大切な存在です。
そんな大切な存在を、鈍感で自分勝手になってしまった私が傷つけてしまわないかとても心配しています。
もう誰も失いたくないのに、私の軽はずみな言動で全部失うんじゃないかと怖くなります。
いっそ誰とも関わらず、一人で生きていく方がいいんじゃないかと考えたりもします。
若い頃なら、全部一旦断ち切って、独りになったかもしれません。
でも今は 失うのがとても怖い。
人間関係は四季と同じでうつろうものなので、しっくりこなければ離れていくんでしょうけど。
私が傷付けてしまったことで去っていくのは辛いんです。
一体どうすれば元の私に戻れるのか…
戻らない方が幸せなのか…
それすら、深く考えられなくなっています。
コメント
お疲れ様です。
そんなにTwitterに重きを
置いてないし、
自分がおかしいと思ったら
自分が変わるしかないし
難しいですね🤣
自分の勝手な意見ですから
無視でいいですけど、
Twitterやめてほかから
情報とか入らないよう
した方が楽なんじゃないか?
って思います。
亮さん いつもありがとうございます。
Twitterだけじゃなく、リアルな友人知人にもあまり興味がなくて雑に扱ってる自覚があります。
いい意味で自分勝手なのは とても楽ですが、このままどんどん人が離れていって、一人で居る覚悟はできてるのか?と、怖くなります。
ふざけて調子に乗って他人を傷付けることもあるし、面倒だからと相手にしない時もあるし、とてもわがままになりました。
今の私でも離れて行かない人も居るのかもしれないけど、このままでいいのか悩む時があります。
仕事にも支障が出ているので、ある程度『感動屋』の自分を取り戻した方がいいとも思っています。
読者さんも増えてきたので、この辺りでDMも閉じていいのかもしれませんね。
やはり他人の目がない所では酷いことを言う人も居ます。ですが、元彼が可哀想じゃないか!というDMばかりなので、真剣に聞く必要もないと思うんです(ごめんなさい)。
ちゃんと考えて決めていかなくちゃいけませんが、いかんせん優柔不断です。